今日のアーティストは
「Chancla」「Oaty」
Spotifyを聴いていたらお勧めされたBúzios という曲。
こちらにちょっとハマってしまい。
他の曲も聴いてみました。
Chancla かOatyでネット検索しても、日本語はおろか英語での情報もほぼ出てこないという。謎のアーティスト。だから私が記事を書いてみました。
独特の世界観がありますよね。
軽快なリズムな曲が多く、
ゆっくりしたい時に聴きたい曲が多いですね。
ニュートラル、若干ネガティブ調な曲が多いかな。
ポジティブ調の曲もありますが
超ポジティブみたいな曲調はなく、
ポジティブの中にもどこか哀愁が漂っていて、バランスがいいサウンドです。
一応ジャンルとしてはLo-Fiらしいです。
ジャケットイラストも、どっか熱帯での日常?を切り取ってる
なんかよくわからない魅力のある。美術作品みたいな感じの絵。
これはアンリ・ルソーというかなり前の画家の著作権フリーの絵を使ってることが多いみたいです。
Chancla,Oaty の名義で出てる曲とChancla
の名義単体で出てる曲があります。
おすすめの曲
Búzios
1番最初に聴いた曲ですこれでChanclaさんに興味持ちました。おしゃれです。
若干ノれるリズムで色んな楽器を使っていて楽しい。
Cayo
ジャケ絵のキジがなんか好き。
鳥の鳴き声、自然っぽい効果音があったり、ゆったりした弦楽器のサウンド、なんかとても落ち着きますよね。リピ再生で何回も聴いてもよし。
Azola
なんだこの怪しいメロディは、
とにかく何か怪しい感じがする不思議な曲。
Zarapatana
オランウータンがかわいい
楽しい曲です!パーカッションのリズムがいいですね!
Chancla ,Oatyさんの世界観を普段の生活に
取り入れてみましょう。