心に強い印象を受ける。
素晴らしいとおもう。
感動するということは
人生の中においてどういう立ち位置ですか？
感動すれば人生は良いものか？
感動、共感？
感動というのは
心が動くことの総称なのか
だが心が動くと言っても、どちらかというと良い方向に動くということだと思う。
曖昧すぎる定義
おそらく
「素晴らしいと思う。」というニュアンスが1番近いのではないかと思う。
「素晴らしさ」というのはその人の個人的な好みで語られることが多いとおもう。
それでは
素晴らしいと思うってなんだと思いますか？
素晴らしいと思うことが多ければ人生が幸せになるのか、
素晴らしいというのは何かを体験して知覚して、思う。
いや体験しなくても、個人の心がそう思えば思う
素晴らしいってなんで思うんだ。
前、疑問に思った人はなぜ空を見て美しく思うのかとかに近い。
もし映画だったら、
なんで映像を見るだけで素晴らしくおもうのか
もし、ストーリーが重視されるような映画だったら、
なんで登場人物の感情などを推測したりすることによって素晴らしく思うのか
素晴らしさ
素晴らしいところもあれば、嫌いなところもある
素晴らしいと嫌いは、対照か？
そう、、
対照かもしれない。
素晴らしいと思っているのに嫌いはあり得ない。
嫌いの感情は偽るのがたやすい
素晴らしいと思う感情はすぐには嘘をつけない、
しかし心が変わると素晴らしさの対象も変わる素晴らしさの対象は
自分自身で少しずつ変えていくことが可能だ。
素晴らしさも長い目で見れば絶対的なものじゃない
いやその瞬間に絶対的なものであれば良いのか
素晴らしいと思った瞬間素晴らしさは絶対的だ
素晴らしさを味わうことに、感じることになんの意味、結果があるのか。
それによって気分が向上する。
ただそれだけ
いやそれは記憶に積み重なる。
「素晴らしさを感じたこと」、は積み重なり、
それは何になる
満足感だよ
満足については
今度、考えよう。
